刀ミュ 阿津賀志山異聞2018~巴里~ 大千秋楽

2019-08-24

大千秋楽 おめでとうございます。

最後の最後で岩崎大輔さんのご挨拶に

みなさん、やっと代役がダイスケさんで良かったって

「ありがとう」って感謝の言葉が沢山流れました

私、少し先走りましたかね(;^_^A

 

ではでは思うままに観劇の感想

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役者さんたち

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三日月宗近 ( 黒羽麻璃央)

いや、驚いた。我が推しのつばささんもびっくりの歌唱力の上がり方! 神格感もグレードアップしてましたね。そして、殺陣の時の足さばきがグンとよくなってました。やはりツハモノという舞台で三日月という役をしっかり掴んだようです。シナリオも三日月宗近の本質に関わるそんな感じでしたしね。 いや、本当に驚いた。

 

小狐丸  (岩崎大輔)

こちらは2つ前のエントリーで書き尽くしたので何も言うまい。

ただ、重圧の中お疲れ様でした。ありがとう。

 

岩融 (佐伯大地)

元々、岩融としてかなり完成形だったので目立った変化を感じなかったのですが、色気とかカメラ目線の表情などはこなれましたね~~~。あ、あと今剣ちゃんへの想い入れの深さを感じました。

 

今剣   (大平峻也)

これだけみんなが成長してても、ダントツの歌唱力。表現力も歌唱テクニックも、何より本当に音程がズレない。踊りも可愛さグレードUP。キラキラの踊りが回転やら細かいステップが増えててすごく峻也くんの今剣!て感じで印象的でした。ちょっと女の子寄りだったのがしっかり少年らしさが戻ってました。

 

加州清光    (佐藤流司)

こちらもほぼほぼ完成形だったのですが、オチャロクで学んだお笑いの間がすごく活かされているような・・・ま、他にどんなお仕事をしてらしたのかあまり知らないので詳しくは語れませんが、つばささんとの呼吸の良さが嬉しかったです。

武蔵坊弁慶   (田中しげ美)

東京で観劇したときは声が枯れてて、大丈夫か心配になったんですが、大千秋楽の今日は普通に戻ってて安心しました。やっぱり、弁慶は大きな声でなくてはね。

源義経 (荒木健太朗)

演出が変わったんでしょうけど、義経の憑かれてるところと「素」との表現がすごくわかりやすくなってました。憑かれてる時のゾンビ感の首をコキってやつ、役者だね~~~~

ちなみに和太鼓の時、私は義経公の(つもり)赤を振ってます!(^^)!

石切丸   (崎山つばさ)

何を語ればいい? 三百年で掘り下げ、更に練り上げてきた崎山つばさの石切丸がそこに居た。 かわいいだけじゃないよ。美しいだけじゃないよ。優しいだけでもないよ。強いんだよ。神格もさることながら、長い年月を感じる石切丸。役者の素を忘れてああ~~~1000年以上歴史の流れを見て来た方なんだぁと感じてしまう。役の掘り下げも、表情の作り方も、立ち位置、魅せ方、きっとただのペンギンにはわからないような様々な事を考え、工夫しながら演じていたのだろうと思う。

 

役者さんなら皆そうなんだろうが、石切丸だけすごく褒めちゃうのは見逃してくださいな、我が推しなんだよ(笑)

 

そして、本当にお歌が!お歌が!

お、う、た、がぁぁぁぁぁぁぁあああ

ほんで2部の笑顔!歌!踊りのパワーアップといったら・・・・

「崎山つばさは舞台役者でナンボ」を吹聴してまわる私もこのアイドル感・かわいい具合にはお手上げ!いつでも打ちぬいていただいて結構でございます。

 

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舞台として(1部のみ)

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始まって2分と経たずに泣いた。

つはものを踏まえた義経公と泰衡のやりとり

今思い出しても泣けるよ。

本当にいいオープニングだった。

今までの刀ミュ、特につはものを見た人にとっては・・・・

 

私は敢えて言おう!

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以下、例によって私の感想である!

異論・反論などは、是非、夕日に向かって叫んでください。

こちらでは受付しておりません。

感じ方は人それぞれです。

正解のない事で論議するのは面倒くさいペンギンです。

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つはものを知らない刀ミュ初心者にはどうだったんだろう?

あのオープニングはただの「?????」だったのではないだろうか。

 

私が初めて阿津賀志山異聞を見た時、あの美しいピアノの音と映像と「よしつねこう、よしつねこう、これは何???」という今剣の声・・・「お、何が始まるんだ?」感満載。私はあれが好きだった。後でこの伏線はこの舞台で回収される。伏線というより前振りとして惹きつける意味があったのだ。

 

確かに今回のオープニングも美しい三日月の声と意味ありげな一輪の蓮の花・・・しかし、この伏線をこの舞台の最中に回収できるわけじゃない。義経と泰衡のシーンにしても同じ、このシーンの意味をこの舞台で回収できるわけじゃない。

 

もし、これが初めての刀ミュで、後でツワモノを見た時に、このシーンの意味を理解したとしたら、それはそれで更に感動して沼深くなるかも知れない。だから、私のこの意見は杞憂なのかも知れない。

 

それでも、ひっかかってしまうのは私の「刀ミュ」への愛に他ならない。

何故なら・・・・初めて見る人にもわかりやすく、楽しんでもらって、褒めてもらって、魅力をわかってもらいたいのだ。前を知っていないと楽しめなくて、そこで離脱する人を減らしたいのだ。 

刀ミュの魅力を思えば、やはりそれも私の杞憂かもしれない。しかし、実際、初見の方の「?????」を目の前で見ているし、ツイートでも見かけたから。

 

ま、ライブやコンサートとかと一緒だね。

刀ミュ誘うときは、ちゃんとDVD貸したり、前作一緒に見たり・・・そういうのが必要だって事か!!!!

もっともらしく、評論しちゃったけど自己完結

 

————-チャンチャン————–

 

オープニングについては色々書いてしまいましたが、舞台全体を通しては、さすがにかなりレベルアップしてたと思います。

何を表現したいのかすごく伝わってくる演出になってました。(てか、理解力のない私がやっとわかるようになっただけ?)

 

特にミュージカルっぽセリフからの歌唱シーン。

「矛盾という名の蕾」 「名残月からの返歌 名残月」「おぼえている」このあたり!!!セリフの途中で歌になっていく時に心情の流れが見えて自然で・・・逆に歌の途中にセリフが入ってるのも同じく流れがすごく自然だった。本当に素敵だったよ。

 

特に「おぼえている」はハーモニーがグレードアップしてて素晴らしかったし、今剣の切ない苦しい心の動きが音楽と混ざって苦しいぐらいに伝わってきて、揺さぶられた。

 

後は・・・・

他にももっともらしい事

をいっぱい書こうかと思ったが、

やめた。

だってどんだけ何書いても結局

 

「ありがとう 楽しかったよ」

 

 

 

 

最後に・・・

 

北園くん、早く良くなってね。

刀ミュの舞台、カンパニーがみんなで守り切ったよ。

みんな待ってたよ。

審神者もいっぱい応援したよ。

 

次は…次の次?

みんな揃って

笑顔で会えるといいな

審神者もそろって 全員乱舞

 

 

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