舞台「クジラの子らは砂上に歌う」再演 円盤感想

2019-08-24

発売日の3日前に

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」trailer

を見て

https://www.youtube.com/watch?v=fRwW9A5YR2c

勢いポチッと購入

発売日にセブンで受け取りました\(^o^)/

 

ごめんオウニ隠れちゃった 深い意味はない

 

何故?

会場で予約しなかったのでしょうo(TヘTo)

過去の私のあんぽんたん

(いつの時代の言葉かなw)

 

前提として…私のクジ砂経歴

・アニメは数話さらりと見た

・原作は未読

・再演をプリーゼで観劇

・その後 初演をひかりTVで何度も鑑賞

・そして 再演の映像鑑賞の今に至る

 

——- で、感想 ——-

 

改めて「再演」を見ると

「再演」が故の成熟度に脱帽

 

「初演」をみていた間は興味を示さなかった息子も「再演」がっつり食いついてきました(o^^o)わかりやすい(笑)

 

まずは、演出が練りなおされている部分で私が好きなのがサイミアのやヌースの表現で、更に「魅せる」演出になっていましたよね。副音声の中でも「サイミアガールズの動きに意味を持たせ

た振付をした」とあったのでリズム感や表現力に説得力が加わって、さらに印象的だったのかしら。

 

私の場合、初演を知らずに「崎山つばさ」が出る!ということでプリーゼの舞台を観ましたが、そこの感想でもやはりこのサイミア表現に触れてますから、私よほどこの演出が好きなんだわ。

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」再演 感想

 

そして、長く同じ作品を演じることでの、俳優さん同志の関係や役への深まりも大きな要素なのかしら。おちゃろくでもそうでしたが、その「深まり」が観る私たちにも、しっかり伝わって心に響いてきている気がします。

 

ちょっと残念だったのがOPの部分

曲調が初演の「スナモドリ」のほうが「これから何かが起こる」イメージが広がるかな。ショッパナからドキドキする・・・みたいな。これが好きなんですよね。

 

対して再演の「シシイロギク」の曲調は泥クジラのみんなのあたたかい、やさしい日常が見える感じでしょうか。物語の導入としてやさしい日常が強調されているのは効果的かなとは思うので、これは好みの問題ですな。

 

そして・・・スオウ様

初演よりも、少年らしさが感じられました。美しいのは美しいし、優しさや慈悲深さは同じように感じられるけど、次期市長になる人物としての「人望」という観点での説得力はこちらの方が増してるかなぁ。原作を読んでないが故の勝手な解釈ですが。

 

そういえば副音声の中で「自分の見た作品を後で見るか」についての話題があり、つばささんは「観るようにしてる」とお話・・・あれれ?何かで「見れない」んですよ。と話していたような気がしたのは私の思い違い?なのかな?変わったのかな? どちらにしても、そうやってキチンと自分の仕事と向き合っている姿が素敵だなとおもいます。

 

そうそう、舞台と映像の違いを少し

映像では舞台全体の空気感、美しさが伝わりきらない!本当に舞台に散りばめられた砂がキラキラ綺麗なんですってば!美しさってそれだけじゃないけど。

舞台では表情の細やかさが伝わらない

映像では役者の声の抑揚と深みが伝わりきらない

舞台では役者によっては聞き取りにくい時がある

映像では画面外の細かいの芝居が見えない

舞台では「推し」しか見てない時がある

 

つまり、両方を鑑賞して両方の良さを

脳内で補完ミックスするのが最善の楽しみ方だと思いました。

 

さぁ、円盤まだの方は是非!

ブルーレイは綺麗だぞ!

http://kuji-suna-stage.com/goods.html

 

私は原作漫画を買いたい衝動がフツフツ

手を組んで・・・・んむー

余計に買いたくなるってばw

 

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