舞台「クジラの子らは砂上に歌う」再演 感想

2019-08-24

 

 

席は2階席の真ん中左寄りでした。

ああ、メガネ作っててよかった~~~

 

—– 感想 ——-

 

すごくすごく

綺麗な音楽と舞台セット、演出で、

演劇らしい素晴らしい舞台でした。

 

「サイミア」という超能力を表現するのに

白いふわりとした衣装に身を包んだ踊り子が

その「力」に扮して舞い、闘うのですが

それがまた美しい原作の世界観を

見事に醸し出していました。

 

場面の推移もダレとか全くなし

別々の場面が折り重なって見せる場面が

あったのですが、輪唱のような心地よさ

すら感じました。凄いです!

 

きっと、役者さんの演技も舞台の演出も

すごくすごく試行錯誤して

作り上げたんだろうなと思います。

 

心の芯に語りかけてくるテーマ・物語

 

正直、この年齢になると

「生」と「死」については

少し見えてきているものがあるわけで

また、日本人には「戦」というものは

どこか他人事で実感のない事で

 

それでも、感情を揺さぶられて

泣いてしまったのは

役者さん達がこの世界に

見事に引き込んだからなんだと思います。

 

かなり最初のほうから、観客席が

「ぐすんぐすん」としておりました。

 

「人を想う」ってのは

どんな年齢でも 性別でも

世の中でも 変わらないものなのでしょう

 

ま、私の場合はどうしても

スオウ様のシーンで涙してしまうんですが

これはつばささん贔屓のせいではなく

役者としての崎山つばささんの力です!

(と思いたい)

 

—– つばささん ——-

 

 

スオウ様、スオウ様 スオウ様

 

石切丸感があるよね!とか言っていた人が

周りに居たけど…何見てるんだか。

違う。違う。全く違う。

 

分かりやすいところで

スオウ様、弱いんだもんラブラブ

 

あの下手な殺陣とすら呼べない

棒の振り回し方よwwwww

石切丸様のキレッキレな殺陣を

思い出してごらんよ

 

追記  茶化してゴメンよ。

チャンとスオウ様の必死さとか苦しさ伝わってたよ。

 

おちゃろくの始くんの下手な歌の

演技を思い出してしまった(笑)

 

慈悲に溢れているところは似てるけど

基本、キレやすい石切丸様と

どこまでもおっとりなスオウ様

1000年の年月を経てきた石切丸様と

まだ年端もいかない少年のスオウ様

 

声色も所作も話し方も

きちんと演じ分けていらっしゃったですよ!

私からは表情はしっかり見れなかったけど

それでも、しっかり伝わりましたよ

 

ああ、あのマリア様のような

慈愛に溢れた美しい光に包まれたい照れ

 

と思い過ぎて

昨日は

スオ山さんが夢に出てきました乙女のトキメキ

ありがたや~~~~

でも、夢の中でも遠かったっす。

 

——-気になった役者さん—————

 

シュアン<兼さん:有澤樟太郎>

それこそ、兼さんとは全く違う役でしたが、もしかしてこっちのがハマってる? 公演前のLINELIVEか何かで「団長難しい~~」て言ってたけど、なかなかどうして。「幽劇」の時に思ったけど、まだまだノビシロある役者さんだとおもいます。

 

リコス<前島亜美さん>

よく通る声がとっても素敵でした。

それに、ストーリーが進むにしたがって、

徐々に感情が生まれてくる感じがとてもよく

伝わってくる演技で◎

 

 

亜美さんは「煉獄に笑う」でも、つばささんと双子役でしたね。

鈴木拡樹さんも出てるし、と~~っても気になってます。

と言ってるそばから

http://www.rengoku-stage.com/goods.html

「煉獄に笑う」DVDの発売、明日じゃん。

 

えっと話が逸れました。

他にクリちゃんや長袖さんのお二人が

お馴染み刀剣男士の中から出演されていました。

 

 

初演がひかりTVで配信始まってるみたいですが

 

ひかりTV!!!!

 

わかりにくい!!!!ドンッドンッ

 

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