いくよ!いったよ!くずはモール

何度も書くようだが、半世紀生きてきて…このようなイベントに出掛けるのは初めてである。ツレもなくおヒトリサマ。

 

取りあえず、「アイドル?タレント?俳優さん?この場合はアーチストか?の本物とはどいう感じのものだろう」という現場検証である。

 

今まで2次元(PCの画面の中)だけが自分の世界だった私が、石切丸様の2.5次元を通して3次元の世界へと目を向けた。そんな記念すべき最初の一歩になるはずだ。

 

幸い、これまでの人生で、知らない世界に憶しない行動力(厚顔さ)だけは身に着けている。

 

母には「正倉院展」に出かけるといって出た。本来この件がなければ行く予定だったのだが、来週にまわした。きっと正倉院の宝物より美しいにちがいない。

 

「月花夜」のCDは通販で一枚買ってあった。

優先エリアや握手会のためにはもう一枚必要らしい。

 

反感がある。

AKBあたりからか、枚数強制システムには強い反感を持っている。

 

ま、それはつばささんを売り出す側の意図なわけで、つばささんへの応援のキモチが左右される部分ではない。てか、本人が率先して仕掛けているんなら、逆にハングリーさを感じて乗っかっているかも知れない。

 

上記の理由で優先エリアまでは確保しなかった。1部で後悔したら2部で優先エリアを確保すればいいと判断したんだ。

 

で、感想。—————-

世の中の生歌って、あまり期待できるもんではないと思っていたが、舞台俳優さんとして鍛え上げてる強みなのか、CDより断然よかった。特に「君の隣へ」のほうはLIVEに合うんだろうな。和楽器も元々大好きだから大満足。和楽器の音って、ほかの楽器よりCDとかの録音・デジタルに弱い気がする。生音に限るよね。

 

やはり、つばささんは麗しい人であった。「かわいい」とか「かっこいい」なんてありがちな形容詞は使いたくない。あの碧い衣装の袖から見える白い腕が妙に色っぽくてドキドキ萌え。

 

さすがに思いっきり拳をあげるのは、恥ずかしかったが、むちゃくちゃ楽しかった。トークも楽しかった。桜メンも楽しかった。

 

何より思ったより近かった。

のに、つばささんの顔が多少ぼやけてたのは、感涙のせい・・・じゃなく、単に最近視力が落ちてきていたからさ(残念)

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ここで、当初と違う気持ちになった。

 

「愉しませていただいた分は課金しなければ!」

私のモットーである。

 参照:課金 ~『刀剣乱舞』 in 嚴島神社

 

さぁ、もう一枚買って2部まで時間つぶして・・・・

今度こそクリア~なつばささんのお顔を!

 

 

 

 

 

 

あれ?動けない・・・・・

 

右足首に激痛。

しまった、昔立ち仕事をしていた時に痛めた古傷が・・・・ここ2~3年何ともなかったので、油断してた。足首サポーターもってない。一歩も動けない。

 

無理やり片足で端までよけて近隣の椅子に腰かけた。この状態で時間つぶして、さらにイベントの立ちっぱなしは…無理だ。

 

敢え無く断念。泣く泣く断念。

痛みが引いたら帰ろう。

 

でも、帰ったのにはもう一つ理由がある。

 

娘同然のお嬢様方のファンに囲まれて気おくれしてしまった。こんなおばさんのファンなんか居ても嬉しくはないだろうなんて、遠慮してしまった。

 

お嬢様方は、まるで恋人とのデートのごとく、握手会の前にはリップを塗り直し、お互いに髪の毛、身だしなみをチェックして頬を赤らめている。一生懸命に何度も書き直したであろう、ファンレターを大事に握りしめている。

 

CD1枚の出費に屁理屈をこねている”浅い”サキヤマニアの出る幕ではないと思った。

 

でもきっと、気おくれしてしまったことを後悔する日が来るんだろう。

 

つばささんや桜メンの方々は、どんなファンであれ、その応援ひとつひとつをきちんとパワーにしてくださってるだろうに・・・・贈りそこねた。

 

またこんなchance巡ってくるかな。もっと人気出てしまって、もうこんなchanceないかな。

 

次があるのか

あっても行動できるかどうかわからないけど、

取りあえずは次に備えて

「えんきん」買ってかえろう

いや、そろそろ眼鏡かなぁ。

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