少し湿っぽい話

先輩のお父様がお亡くなりになった

ホンの少し前

同僚のお父様もお亡くなりになられた

 

お二人とも直接お会いしたことはない

 

ただ・・・

孫を抱いてにこやかに笑うお写真や

小さい頃の同僚と映っているお写真を

数枚見せていただいた事があるだけだ

 

日常生活をしていると

折りに触れて

お互いに家族の話をする

お話からほんの少し

お人柄が見える

 

以前、先輩がお父様について

色々話してくださった

 

同僚は葬儀までの合間に

どんなお父様だったか

LINEでたくさん話してくれた

 

もしかしたら、お話だけなら

こんなに親近感というか

知り合いな気持ちは

持たなかったかったかも知れない

 

お写真で顔を知っている

そのことで

一気に映像になる

お話ではなく「人」になる

 

私自身は写真に撮られるのが

悲鳴をあげるほど

嫌いだけど

 

人のお写真ってのは

とても大事なものだなと

帰りの車の中でそう思った

 

一度直接お会いしてみたかったな

 

尊敬する先輩のお父様

大事な友人のお父様

 

心よりご冥福をお祈りいたします

 

 

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