いよいよ開店

 

うちの社長はお話が大好きだ
先日も洗濯機の水の話をされた

 

何かの渦を作ろうと思えば
まずは自分が中心で回るのだと

周囲の水の抵抗に抗いながら
がむしゃらに回るのだと

一生懸命回っているうちに
周りの近いところから少しずつ
一緒に回り始めてくれて

いつの間にか自分が何もしなくても
渦がまわるようになるんだと

その時には自分が止まろうと思っても
止まらないぐらいに勢いがついていると

 

「人を巻き込め」

 

それが人望というものか
やれやれ どうしたものか
しかしきっと今からでも遅くはない

 

仕事に「頑張る」「一生懸命」は関係ない
さらりとできる人は頑張らなくても出来るし
出来るなら「一生懸命」は不要で
出来ないなら「一生懸命」は評価に値しない
「一生懸命」が評価されるのは
その結果が出た時だけ

と思ってきた

だから私は自分自身の
「一生懸命」を評価していない

(他人様のそれはまた別)

 

「頑張っちゃダメよ、もっと気楽にね」
気遣いだったと知っている

でもお願いだ
私から「頑張る」を取り上げないでくれ
別にそこを評価されたいわけじゃない
それしか出来ないんだよ
ごめんよ

「頑張り過ぎないで」

私の大っ嫌いな言葉

 

しかし今まで私に好ましく関わってくれた人々を思い出すと、そこを私の長所だと感じてくれていたようにも思う

 

もう一度回れるだろうか

動けるだろうか

 

原動力は

なりたい自分像と

周りの人々の笑顔

そんな先への想像